音が持つ癒しの力を感じてみる

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古代の人々は、音そのものが持つヴァイブレーションを感じ取っていたそうです。違う文化圏でも似通った音が、聖なる存在とつながるスピリチュアルなマントラとして用いらているのがわかります。古代エジプトの神の呼び名は「アメン」、キリスト教の祈りの言葉は「アーメン」、インドのヴェーダの音で「アウム」と「オーム」などがそうです。

世界のマントラを上げていきます。「おんまにべめふん」「さっとちっとあなんだ」「おんころころせんだりまとうぎそわか」「おんあろりきゃそわか」「みやこやしん」「ヴぇあはぶたレレエはかもは」「えいんそふおうる」「えりえりえる」「しゃろーむ」「あはヴぁ」などなど、宗教を超えて書いてみました。

声に出して言ってみると良いかもしれません。現世利益的な思いはこめずに、感じるままに声にした方が良いかもしれません。